韓国のアリセルリチウム電池工場の火災現場で20人の遺体が発見される。死者数はさらに増えると予想される。

聯合ニュースによると、韓国のリチウム電池工場の火災現場で20人の遺体が発見され、死者数はさらに増えると予想されている。 ソウルから南に45キロ離れた華城市にあるアリセル工場の火災は、一連のバッテリーセルの爆発から始まり、当初は23人の作業員が行方不明になったと報告された。 消防隊員らは、犠牲者の大半を工場の2階で発見した。そこには3万5000個のリチウム電池が保管され、検査されていた。

June 24, 2024
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