インドは、国連総会でパキスタンがラーム・テンプルとCAAに言及した「壊れた記録」を批判した。

インドは国連総会でパキスタンを批判し、アヨーディヤのラーム寺院や市民権改正法(CAA)に言及したことでパキスタンを「壊れた記録」だと非難した。 インドの国連常任代表ルチラ・カンボイ大使は、パキスタンが「イスラム恐怖症との戦い」に関する決議案を提出した本会議中にパキスタンのムニル・アクラム大使が行ったコメントに反応した。 カンボイ氏はパキスタンの発言を「壊れた記録」を彷彿とさせるものであり、世界が進歩する一方で同国が停滞したままであることを示唆していると述べた。

March 16, 2024
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