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USDAのFSISは、4月22日の使用/冷凍期限が設定された大腸菌に汚染された牛挽肉製品について公衆衛生警報を発令した。
米国農務省の食品安全検査局(FSIS)は、牛ひき肉が大腸菌に汚染されている可能性があるとして公衆衛生警報を発令した。
汚染された製品は3月28日に製造され、「使用/冷凍期限」は4月22日、包装日は「032824」となっている。
当該製品はもう入手できないため回収は要請されなかったが、一部の製品が消費者や食品サービス事業者の冷凍庫にまだ残っている可能性があるとしてFSISは懸念を表明した。
摂取による病気の発生は確認されていない。
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USDA's FSIS issues public health alert for E. coli-contaminated ground beef products with "Use/Freeze By" date of April 22.