20件の性的暴行容疑で告発された60歳のリチャード・マンサが弁護士を変更し、裁判は英語で続行される。

被害者とされる7人を含む20件の罪で起訴された連続強姦容疑者のリチャード・マンサ被告には新たな弁護士がつき、フランス語で手続きを続ける必要はない、と判事が明らかにした。 マンサさん(60歳)は公判途中で前任の弁護士を解雇し、訴訟手続きは一時停止となった。 1月に始まった裁判は現在軌道に戻っており、弁護人のマーク・クレイラー氏が法律扶助を通じて維持される手続きに入っている。

March 01, 2024
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