ニュージーランドのカイパラ地区議会は廃棄物発電施設の調査を進めず、民間部門に任せるつもりだ。

ニュージーランドのカイパラ地区議会は、廃棄物発電施設のさらなる調査を進めず、民間部門に任せることにした。 ジョナサン・ラーセン副市長は4月に選択肢を検討することを提案していたが、議論の結果、市議会は民間企業が責任を負うべきであると決定した。 将来的に廃棄物発電プラントの提案が出た場合、評議会は規制の役割を担うことになる。

July 04, 2024
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