アリゾナ州の4代目牧場主ジョン・ラッドは、米国とメキシコの国境の土地で死体、「菜の花の木」、不法移民を発見し、地主に不法侵入者を射殺する共和党の法案を支持した。

米国とメキシコの国境に沿って16.5マイルにわたる土地を持つアリゾナ州の4代目牧場主ジョン・ラッド氏は、国境危機について詳しく語る。 彼は17人の死体、カルテルの密輸業者が戦利品として女性の下着を投げる「菜の花の木」、そして彼の敷地を這う不法移民を発見した。 ラッドさんは財産と家畜を守るために銃器を携行しており、地主に不法侵入者を射殺することを認める共和党の法案を支持している。

March 02, 2024
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