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追放された指導者は、カシュミールにおけるパキスタンの統制を批判し、自治と憲法の変更を要求している。
野党首のジャミル・マクソードはパキスタン国内のジャムムとカシミール(PoJK)の司法・行政制度を批判し、その地域では現実の自律性がないと主張している。
Maqsoodは,パキスタンが56の主要な行政区域のうち53の管轄権を行使し,地方自治を乱用していると主張している。
彼は、PoJKで司法及び政治の自治性を回復するため、パキスタン政府に任命された職員と,1974年内閣憲法の改正を要請している。
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Exiled leader criticizes Pakistan's control in Kashmir, calling for autonomy and constitutional changes.