7月19日: ジャンムー・カシミール州プーンチの政府庁舎屋上で不発弾が発見され、爆弾処理班が処理した。

7月19日、ジャンムー・カシミール州プーンチの政府庁舎の屋上で実弾の手榴弾が発見され、子どもたちがそれを発見して住民の間にパニックが広がった。 警察は現場を封鎖し、誰かが投げて逃走したとみて、爆弾処理班が不発弾の解体作業を行った。 当局は国民に対し、警戒を強め、疑わしい活動があれば直ちに治安当局に報告するよう呼びかけている。

July 19, 2024
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