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南部バプテスト連盟は、胚破壊を理由に体外受精に反対、初の直接決議。
米国最大の福音派キリスト教宗派である南部バプテスト連盟は、体外受精(IVF)の過程で人間の胚が定期的に破壊されるとして、体外受精に反対する決議を可決した。
この投票は、同宗派が体外受精の倫理性について直接言及した初めての投票となる。
この決議は拘束力がなく、不妊治療を受けている家族に直接的な影響を与えることはない。
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Southern Baptist Convention opposes IVF due to embryo destruction, first direct resolution.