ミャンマーと中国との資源貿易は同国の主権を損ない、独立を脅かすものである。

資源が豊富なミャンマーは、博覧会やセミナー、見本市などを通じて中国との貿易を行ってきた。 内戦と軍事政権のさなか、中国はミャンマーの主権や国民の福祉を無視して、翡翠や水力発電などの資源を搾取している。 これによりミャンマーはますます中国に従属するようになり、独立国家としての地位が脅かされている。

May 18, 2024
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