朝鮮戦争で負傷したミネソタ州の退役軍人、96歳のアール・マイヤー氏が、73年後にパープルハート勲章を授与される。

ミネソタ州の退役軍人、アール・マイヤーさん(96歳)は朝鮮戦争で負傷してから73年を経て、ついにパープルハート勲章を授与されることになった。 陸軍は当初、書類不足を理由にマイヤー氏の申請を却下したが、同氏の娘たちや弁護士による運動、エイミー・クロブシャー上院議員の介入を受けて決定を覆した。 パープルハート勲章は戦闘で負傷したり死亡した軍人を称えるものです。

May 17, 2024
7 記事