オハイオ州の母親クリステル・カンデラリオさん(32)は、休暇中に生後16カ月の娘を一人にして放置し、その結果子どもを死亡させたとして加重殺人と危害の罪で有罪を認めた。

オハイオ州に住む32歳の母親、クリステル・カンデラリオさんは、デトロイトとプエルトリコへの休暇中、生後16か月の娘ジェイリンを10日間一人で放置した加重殺人と危害の罪で有罪を認めた。 帰宅すると、子供は反応がなく、汚れた環境で死亡しているのが発見された。 カンデラリオ被告には、3月18日にカヤホガ郡の普通裁判所で判決が言い渡される。

March 17, 2024
3 記事