シュリ・カシ・ヴィシュワナート寺院トラストの最高経営責任者(CEO)は、礼拝中の落石事故を理由に、バラナシ裁判所にギャンヴァピ・モスクの屋根の修復を申し立てた。

シュリ・カシ・ヴィシュワナート寺院トラストの最高経営責任者(CEO)、ヴィシュワ・ブーシャン・ミシュラ氏は、ギャンヴァピ・モスクの南の地下室の屋根の修理を求めてバラナシ裁判所に嘆願書を提出した。 同氏は、ナマズの最中に群衆の振動で屋根から石が落ちた事件を挙げた。 ミシュラさんはまた、モスクの屋上でイスラム教徒が礼拝に集まることを制限するよう裁判所に要請した。 裁判所は3月19日に審問を予定した。

March 05, 2024
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